ニュースリリース

介護用品のレンタルサービス事業に参入

2000年4月1日

開発・製造からレンタルまで手がけ、介護ビジネスを拡充

介護用品のレンタルサービス事業に参入

 シロキ工業株式会社は、非自動車部門の多角化の一環として、このほど「シロキひまわり福祉用具貸与事務所」(愛知県豊川下野市場)を開設し、介護用品のレンタルサービス事業にのりだした。これは昨年2月から製造・販売している在宅用多機能介護ベッド「ひまわりベッド」と併せ、開発・製造から川下のレンタルビジネスまでを一貫して手がけることにより、介護ベッド及び周辺機器の製品開発に反映させ新規事業の「介護ビジネス」の伸長をはかるもの。従業員3名でスタートし、初年度の売り上げは3000万円、3年後1億円を目指す。
 「シロキひまわり福祉用具貸与事務所」では、当社シート事業部員の有資格者が福祉用具専門相談員として常勤し、当面は自社の介護ベッドを含め、車いすなど厚生大臣が定める福祉用具貸与商品12品目を取り揃え事業にあたる。同事業は、介護利用者の能力に応じた自立した日常生活が送れるよう、適切な福祉用具の選定を援助し、福祉用具の貸与サービスを通して利用者の日常生活上の便宜をはかり、機能訓練を助けるとともに、介護者の負担の軽減化をはかる。
 当社は、介護ベッドのOEM供給を一昨年より始め、今年4月の介護保険法施行に伴う在宅レンタル市場の拡大をにらみ昨年2月より自社ブランドで在宅用多機能介護ベッド「ひまわりベッド」を販売、本格的に「介護ビジネス」参入をはかっていた。同社では、在宅用介護ベッドの国内市場は高齢化とレンタル市場の拡大により成長が続くとし、周辺機器の製品開発も進めて製品のバリエーションを広げ、OEM供給と自社ブランド製品により、3年後の売上目標を30億円に設定し、拡販をすすめる。

この件についてのお問合わせは、
シロキひまわり福祉用具貸与事務所
愛知県豊川市千両町下野市場35-1
TEL 0533-93-1244

以 上

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