
2000年12月6日
2本社体制から1本社体制にし、本社機能を効率化
自動車用内装機能・外装部品のシロキ工業株式会社(社長 木場軍司)では、来る12月22日(金)をもって横浜本社(横浜市港北区)を閉鎖し、本社機能を豊川本社(愛知県豊川市)に一本化する。これは昨年9月に見直した同社中期経営計画に基づく構造改革の一環として実施するもので、本社機能の効率化により組織をスリム化し、世界の4極市場を視野に入れた国内組織の再編をはかる。
同社では昭和61年に首都圏のフロントオフィスとして横浜市内に事務所を新設し、同時に豊川工場敷地内に技術センターを建設してそれぞれ本社機能を持たせ、以降14年間に亘り2本社(横浜本社、豊川本社)体制を敷いていた。今回の横浜本社の閉鎖は、昨年秋より進めている生産工場の再構築・組織のスリム化・借入金の削減などを柱とした構造改革の一環で、本社部門の機能・人員・配置などを見直し効率化をはかったもの。
商法上の本社(本店)は藤沢工場(神奈川県藤沢市)内にあり、取引先などの関係で横浜本社の一部業務と経理部門は藤沢本店に移し、総務部門は豊川本社に吸収する。これにより、これまで2本社制で分散、重複していた本社機能と業務を一本化し効率化をはかる。
以 上