ORGANIZATION

生産・開発体制

世界No.1の
車体部品メーカーをめざして

シロキ×アイシンの「いいとこ取り」による相乗効果を。

2016年、シロキは主力製品であるシート機能部品やボディ外装・機能部品といった「車体部品」に関して、競合関係にあったアイシン精機(株)との事業統合を行いました。互いの保有技術を共有し、より競争力の高い製品づくりをすることが目的です。いずれか一方への吸収合併ではなく、「タッグを組む」という表現がふさわしい、対等な関係が特徴。「シロキ工業は、専門メーカーとして個々の部品のつくり込みにノウハウを発揮。アイシンは、制御を含めたシステムとしての観点でのモノづくりを担う」という形で、それぞれの強みを「いいとこ取り」し、優れた製品をシステムとして自動車メーカーに提案することをめざしています。

VIRTUAL
COMPANY

新開発体制「VC」が技術的ブレイクスルーを起こす。

両社の「いいとこ取り」での開発をさらに後押しする体制が、アイシングループの推進する「VC制」です。VCとはバーチャルカンパニーの略。同一カテゴリーの製品に携わるグループ各社が、同じ目的の下、重複業務の共通化など効率化を図りながら、まるで一つの会社のように一体となって、新たな価値ある製品の創造をめざします。シロキが属する「車体VC」では、この体制の下、従来品にはなかったコンセプトの次世代製品や新素材に関する研究開発が進行中。シロキのモノづくり技術と、アイシンの全体最適を考えるシステム的視点の融合により、画期的な新技術の誕生が期待できます。相手企業を尊重しながら必要に応じて結びつく「有機的結合」の組織形態であるVC制により、新技術開発のスピードも増そうとしています。

VC制における4つの変革の視点

  • 1

    グループ全体を
    同一方向
    向ける

  • 2

    重複業務の共通化
    などの効率化

  • 3

    新しい価値
    創造

  • 4

    現在の仕事の
    更なる高度化