
シロキ工業は中国での事業投資を拡大する。広州市に新設するドア用部品の生産拠点で第二工場の建設も決め、量産体制を整える。 広州拠点は2009年3月期に45億円の売上高を目指す。
新工場は現地の全額出資子会社「広州白木汽車零部件」が建設する。広州市内に約53,000平方メートルの土地を取得。第一工場は2月半ばに着工し8月に完成、2005年4月に本格稼動する。今回の計画変更で新設を決めた第二工場は05年中に着工し、06年の稼動開始を目指す。両工場とも自動車のドアに使うサッシやモールディングを生産する。
第一工場の延べ床面積は8,000平方メートル。従業員約100人でスタートし、まず日産と現地メーカーの乗用車合弁、東風汽車有限公司(新東風)向けに納入。
第二工場は第一工場とほぼ同規模になる見込みだが、今後の受注を見て詳細を決める。
以 上
2004年1月26日掲載紙より記事概要