
シロキ工業は取引先の二次部品メーカーを工場内に誘致する。子会社が運営する九州の新工場にプレス部品の生産などを手掛ける二次メーカー二社が入居し、シロキ工業の生産計画に合わせて部品を供給する「サテライト方式」導入する予定だ。一つの工場に同居することで物流コストや在庫を圧縮するとともに、工場建設のコストを一部負担してもらって初期投資を抑える。
子会社の九州シロキ(福岡県北九州市)が来春に本格稼動させる第二工場でサテライト方式を導入する。生産品目はウインドレギュレータ(窓開閉用部品)などで、工場面積は約6,300平方メートル。このうち2,400平方メートル程度を二次メーカーに貸借する。
以 上
2006年3月10日掲載紙より記事概要