ONE TEAM でいい明日をつくろうう!!

シロキの強みは何と言っても、設計力と工場のモノづくり力にあります。
シロキが業界に先駆けて生産したドアサッシやウィンドレギュレータ、シート機能部品は、どれも金属を塑性加工してできるベーシックな製品。軽量化などのお客様からのニーズにいち早くお応えしながら、重要保安部品としての安全性や、車両全体としての静粛性を、設計力や工場のモノづくり力によって実現してきました。

その背景にあるのは、会社全体に根づいたチームワークとコミュニケーションです。難題でも皆でワイワイガヤガヤと本音で議論し、現地現物で解決する。アットホームでかつ、堅実な企業風土であり、まさに“ONE TEAM”です。

車体部品事業のトップを走り続けよう!

2016年4月、シロキは競争力強化のため経営統合を行いました。アイシングループの一員になるとともに、これまでアイシンと競合関係にあった事業(シートリクライナやシートアジャスタなどのシート機能部品とドアサッシやモールディング、ウィンドレギュレータなどの外装・機能部品)を、競争力強化のためシロキに一本化することになったのです。
これにより、シロキは、車体部品事業のリーダーカンパニーとして業界をリードしていきます。

これまでに国内外で、アイシンとの統合によるシナジー効果を得るために、ライン移管やノウハウ移管などを通じて、お互いのいいところ取り活動を一丸となって取り組んできましたが、まだ道半ばです。シロキにまだまだポテンシャルがあることは間違いありません。シロキにいる全社員が徹底した顧客志向の下、更なる進化を目指して日々の業務に頑張っています。

当社の主役は「あなた」です!

現在の自動車業界は「100年に一度の大変革期」。皆さんもよく聞く言葉ではないでしょうか。「CASE革命」と呼ばれる電動化などの技術革新によって、クルマの概念は大きく変わり、ITなどの異業種が参入するなど、自動車業界を取り巻く環境は激変しています。しかし、このような時だからこそ、私は新たな価値の提案や創造の絶好のチャンスであるととらえています。このチャンスをものにするためのキーワードが3つあります。

一つ目は、時代や市場を見据えた「健全な危機感」を持つこと。世の中の変化を素早く察知し、「今のままでは問題だ。自分がなんとかしなければ」と、自分事として改革に取り組める問題意識を持つことです。
二つ目は、『Challenge for Change』の精神で、シロキが変わるには、自分自身が変わるぐらいの意気込みをもって能動的に動く「主体性」を持つこと。 三つ目は、「スピード」。例えば、物事を決めたらすぐに行動に移すお客様からのご要望にすぐにお応えするなどの行動です。機を逃さず、他に先んじるためにはこの「スピード」が最も重要です。若く気概にあふれる皆さんのスピード感に期待しています。

シロキ工業は、皆さん方が活躍する「場」を提供していきます。
“会社”がではなく“皆さん方ご自身”“あなた”が主役となる会社です。若い皆さんの英知で是非会社を変えてほしいと思います。私も皆さんが生き生きと仕事に取り組めるよう、誠心誠意、ONE TEAMで働ける環境づくりに努めます。世のため、人のために、皆から愛されるシロキの明日を私と一緒に作っていきましょう。

代表取締役社長 田中 俊夫