GREETING

社長挨拶・経営理念

「Challenge for Change」
~他社を凌駕する
車体部品メーカーを目指して~

アイシンシロキは1946年3月の創業以来、金属加工を軸に自動車車体部品を手がけ、2016年4月にはアイシングループの一員となり、持続的な成長とお客様と社会への貢献を目指して、競争力強化や企業体質の強化を加速してまいりました。
現在の自動車業界は『100年に一度の大変革期』の中で、「CASE革命」などの技術革新や、MaaSといった新しい概念が加わり、生き残りをかけた競争は激化しております。

この大競争時代を生き残っていくためにも、アイシンシロキのスローガンである「Challenge for Change」のもと、これまで培ってきた塑性加工技術やロール成型技術等の当社固有の技術や製造技術に磨きをかけ、他社を凌駕する競争力を持った車体部品メーカーを目指して更なる競争力強化・企業体質の強化、DX(デジタルトランスフォーメーション)、カーボンニュートラルの推進にグローバルで全拠点一丸となって取り組んでまいります。

また、事業活動を通じ、持続可能な社会の実現に向けたアイシングループとしてのSDGsの7つの優先課題の解決に注力し、広く社会に貢献し、皆様から必要とされ、感謝される企業であり続けるために邁進してまいります。

アイシンシロキ株式会社
代表取締役社長

田中 俊夫

アイシングループ経営理念

アイシングループ経営理念(株式会社アイシンHPへ)

アイシングループ経営方針

  1. 0. 事業活動の前提となる優先すべき事項の徹底
  2. 1. フルモデルチェンジに向けた将来戦略の加速
  3. 2. 既存事業の競争力向上

健康経営

アイシングループ健康宣言へ