

シロキ工業は、1999年以降、事業の構造改革を進め自動車事業への集約化を図ると同時に、グローバル 展開を加速させてきました。
こうした中、この中期経営計画「シロキ ビジョン2012」は、原材料・原油価格高騰に端を発した自動車産業界における市場構造の変化や、 海外部品メーカーなどの台頭による競争の激化に対応し、技術・生産・調達などの分野において新しい事業の枠組みを構築することにより、競争優位を維持し、収益基盤を再構築して、継続的成長を目指していくものです。
また、当社グループは、この新しい事業の枠組みにより、最大の事業基盤である国内生産体制を再構築し、収益の確保を狙うとともに、この成果をグローバルに展開し、筋肉質な真の世界的企業を目指してまいります。
なお、本計画策定後、2008年秋以降の世界的不況による自動車産業の低迷、変革に対しては、
別途喫緊の課題として収益性の確保に重点を置いた施策を展開しております。