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北米に第3工場建設

 シロキ工業は06年の稼動を目指した北米第3の生産拠点となる新工場を建設する方針を固めた。主要取引先であるトヨタ自動車の現地生産の拡大に対応するほか、日産自動車や富士重工業から新規受注したドア部品などの供給体制を強化する。今秋までに立地などの詳細を詰める。
 シロキ工業の北米工場は現在、シート部品を生産するSWマニュファクチャリング(テネシー州)とドアサッシと窓の開閉装置であるウインドレギュレーターを生産するSWMジョージア(ジョージア州)の2ヵ所。
 同社では北米での受注増に対応するため、今春、社内に北米委員会を設置。同委員会では既存2工場の能力増強による増産も検討したが、受注の急増や労働省の雇用問題を考慮し、新工場建設に踏み切ることにした。

以 上

2004年8月3日掲載紙より記事概要

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