厳しい環境は好機
「厳しい環境はまたとない事業拡大のチャンス」
と強調するのは、シロキ工業社長の木場軍司さん。自動車メーカーの世界最適調達・コスト低減の要請が強まり、部品メーカーの実力が問われている。
同社のグローバル戦略は北米や東南アジアへと急拡大。今春には中国工場も稼動し「海外事業はまさに正念場を迎えようとしている」と気を引き締める。
今後はグローバル化を支えるヒト・モノ・カネの確保が課題。「一つひとつの仕事のスピードを上げ、仕入れ先とともに強いシロキ軍団をつくって国際競争に勝ち抜きたい」と意気込む。
以 上
2005年1月13日掲載紙より記事概要