「処理能力よりも提案力を重視する」と話すのは自動車部品メーカー、シロキ工業の伊地知舜一郎社長。忙しい仕事を手際よくさばくだけではなく、「納入先が何を求めているかを考えた開発力と提案力が大事だ」と力説する。 他社との競争は厳しく、高付加価値の新製品開発の必要性は高まるばかり。「現状維持志向はじり貧につながる」との危機感から、「違う切り口で物事を柔軟に考えられる人材を育てたい」と意気込んでいる。
以 上
2005年8月12日掲載紙より記事概要