
シロキ工業は、モーターや電子制御ユニット(ECU)が一体となった自動車専用窓昇降装置「ウィンドレギュレーター」システムを開発した。トヨタ自動車の新型車などに採用された。ドイツのブローゼと共同開発で両社の世界の生産拠点を相互活用し、世界の自動車メーカー向けに最適な供給体制を構築する。
新製品は窓ガラスを上げる時に、物をはさむと自動的に下がる「挟み込み防止機能」が付いている。モーターとECUを一体化したことにより、反応速度が速くなった。また従来は車種や地域によって異なっていたECUの仕様を共通化し、コストを低減した。

以 上
2006年1月27日掲載紙より記事概要