
九州シロキは、日産自動車九州工場向けのドアやシート関連部品などの生産を大幅拡大する。また07年度には初めてトヨタ自動車九州に部品供給を開始する。これらに伴い、生産体制強化に着手した。
日産九州工場は07年度に新型車種の生産を始める。九州シロキはこの新型車種向けの部品を受注。そこで現在、年間約81万枚のドアフレームを生産している2ラインを06年度中に4ライン体制に増強する。同社はまた、07年5月からトヨタ九州に窓の開閉に利用するウインドーレギュレータの供給を始める。これら増産が見込まれるため、従業員は今後1年間で80人増員して200人体制にする。
以 上
2006年4月13日掲載紙より記事概要