
自動車部品メーカー・シロキ工業(豊川市千両町、伊地知舜一郎社長)の女子サッカーチームが使っていた「シロキSEGグラウンド」(同市大木町)が、11月1日から、サッカー専用の市サッカー場として使用できるようになった。 2月の豊川、一宮両市町の合併と、会社創立60周年を記念し、同社がスポーツ振興と社会貢献として市に無償で貸与した。10月には、ゴールとネット(各2組、計70万円相当)も市に寄贈した。
敷地約4万2000平方メートルのサッカー場には、質の高い天然芝のコートと照明設備のある練習用コート、管理棟(更衣室、シャワー、ミーティングルームなど)がある。
同社の女子サッカーチーム「シロキFCセレーナ」のホームコートなどとして1994(平成6)年に整備されたが、99年にチームがなくなって使用の機会が減っていた。
無償貸与を受けた市は、サッカー場条例を制定、管理、運営する。天然芝の管理は、ノウハウを持つ同社が受け持つ。
以 上
2006年10月11日掲載紙より記事概要