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買収した米第3工場 来春稼動 外部資産を有効活用

 シロキ工業は米第3工場「SWM-GT」(テネシー州)を07年3月に稼動する。米自動車部品メーカーが閉鎖した工場の土地と建物を買収、一から工場を建設するのに比べ投資額を3分の1と大幅に抑制した。同社は南米などで独ブローゼと生産面で協業するなど、投資リスクを最小限に抑える取り組みを進めている。トヨタ系部品メーカー各社は急速な海外展開で「人にもカネにも余裕がない」のが悩みだけに、シロキの試みは部品メーカーの海外展開の一つのモデルといえそうだ。

以 上

2006年12月21日掲載紙より記事概要

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